今日のいきいきタイムは、卒業写真撮影でした。卒業を前にするといつも思い出す詩があります。
支度
黒田 三郎
何の匂いでしょう
これは
これは
春の匂い
真新しい着地の匂い
真新しいかわの匂い
新しいものの
新しい匂い
匂いのなかに
希望も ゆめも
幸福も うっとりと
うかんでいるようです
ごったがえす 人いきれのなかで
だけどちょっぴり 気がかりです
心の支度は
どうでしょう
もうできましたか
最後の「心の支度は どうでしょう もうできましたか」を見ると、いつも心が引き締まります。子供たちみんなが、真新しい着地をして新しい生活を楽しめることを、心より願います。


★★★今日の献立★★★
ごはん 牛乳 焼肉 豆腐とわかめのスープ チーズ





※ 給食献立表のタブに3月の給食献立表を載せていますので御確認ください。
2校時は、3・4年生の国語の研究授業でした。3年生は、四枚の絵を使って物語を作っていました。起承転結に気をつけながら物語を作っていました。




4年生は、表現を工夫して、身の周りの物をひと言の詩に表していました。教科書には、まど・みちおさんのニンジンが紹介されていました。
ニンジン まどみちお
おふろあがり
ニンジンという題名なのになぜ「おふろあがり」なのでしょう?4年生から3年生へ詩の題名を当てるクイズが出されました。


今日の読み聞かせは、「いちにちおもちゃ」、「いちにちごっこ」、「感じてみよう時間の長さ」でした。
「いちにちおもちゃ」おもちゃになったら楽しそうだと思った少年は、一日おもちゃになってみようと妄想を膨らませます。クレヨンやお手玉、カスタネットや積み木、鉄道模型や風船になってみる少年ですが、どのおもちゃになっても大変な思いをしてしまいます。楽しいお話でした。
「いちにちごっこ」遊ぼうと、はりきって公園に行ってみたけど、あれれれ!だーれもいない。しかたがないから、ひとりで遊びはじめたんだけど……。やっぱりひとりじゃつまらない。つまらなくなってうちに帰ってみたら、みんなが誕生会の準備をしてくれていました。友達って大切!
「感じてみよう時間の長さ」「1分って、どれぐらい?」「100年って、どれだけ長いの?」1分から100年まで、それぞれの時間にどんなことがおこっているのかを、自然や生きものの変化を事例にあげて紹介しています。親しみやすい話とイラストで、数字ではとらえにくい時間の長さの感覚が、イメージしやすくなります。





